気軽にラテン・ポップスを

 
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Ha-Ash(ハ-アシュ)っていうこの名前、
ハンナとアシュリーという名前をたしたもの。
オグシオとかスエマエとかそんな感じかも?
(あ、最近オリンピックばかり見てて、
 このブログまで手が回らなかったのであったりしました・・・)


というわけでハ-アシュ、1歳違いのハンナとアシュリーの姉妹デュオ。
生まれはアメリカのルイジアナ州だけれど父親がメキシコ人の二重国籍。
ハンナが13歳、アシュリーが12歳の時に学校のコンクールで優勝、
そこから本格的に音楽や演劇を学びだし、
地元の音楽祭で歌を歌うようになったのだとか。


やがてソニーと契約するに至り、
出したシングルはメキシコで受け入れられ、
テレノベラの主題歌やリアリティーショーのテーマソングなども歌って、
そんな彼女達の道のりそのものが、
シンデレラストーリーのリアリティーショーっぽくありますけれど。


ラテンなんだけれどちっともラテンっぽくない彼女達の歌、
なんだかとっても新鮮です。


そのハ-アシュが新しく出したばかりのサードアルバム
Habitación Doble(アビタシォン・ドブレ/ツイン・ルーム)から
No te quiero nada(ノー・テ・キエロ・ナダ/あなたなんか嫌い)を。
恋人と別れることを決意した女性の歌。
いや、それにしても・・・。たくましいですよね、2人とも。


歌詞はこちらで。


Habitacion Doble
Habitacion Doble
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Ha-Ash
Sony International (2008-08-26)



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ディエゴ・トーレスって、いかにもポップらしい歌を
ポップらしく歌える、案外と貴重な存在?のような気がします。


ブエノス・アイレス生まれのこのシンガーソングライター、
若い頃からバンドを結成して、
91年、ラ・マルカというこのバンドとともにテレビデビュー。
92年にはソロ活動を開始し、それ以来数々のヒットを飛ばしていますが、
メジャーな賞とは縁がないのが何だか不思議。
まあ、賞なんて、歌の価値とは関係ないところにあるのかもしれませんが。


Andando(アンダンド/歩きながら)に収録されている
Abriendo Caminos(アブリエンド・カミーノス/道を切り開きながら)
フアン・ルイス・ゲーラとの共演。
何度聞いても聞き飽きないこの歌、王道を行ってますよねぇ。


歌詞はかなり長いですが、素敵です。
新しい道を切り開きながら前進しようと歌うものですが、
「海に流れる川のように」というフレーズが何度も繰り返されますが
最後の方、このフレーズに続く歌詞がどんどん変ってゆくところ、
ここは即興で何をつけてもいいのかもね・・・、
だって「ほらフアン・ルイス、君も俺と歌ってるよ」とディエゴ、
それに応えるフアン・ルイスは
「だけどディエゴ、君の夢が波のように行ったり来たりのはダメだよ」。
歌っていることが楽しそうなこの2人が羨ましい。


歌詞はこちらで。


Andando
Andando
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Diego Torres
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先日あるお店に入ったらこの歌が流れていました。
10年くらい前に大ヒットした歌だったのですが、
この歌が流れていた当時のことをついいろいろと思い出してしまいました。
そんな個人的な事情もあって、
今日はこのCasi Perfecto(カシ・ペルフェクト/ほとんど完璧)を。


スペイン生まれのアナ・シレー(Ana Cirré)、デビューのチャンスを探すのですが
当時のスペインはグループ全盛で、ソロではチャンスがないと見たアナは
メキシコへと移住。


リカルド・アルホナがアナの歌をテレビで聴いて惚れこみ、
偶然も手伝ってアルホナのプロデュースでデビューを果たします。
残念ながら、このカシ・ペルフェクトのヒット以外は目覚しい歌がなく、
ネットで検索してもほとんど資料が出てこないような人ではあるのですが、
彼女の美しい、甘やかな声が心地よく響くこの歌、やっぱり素敵な歌であります。
あまりいいビデオがないのが残念ですが、音質のいいものをリンクしています。
映像はつまらないんですが・・・。


ある男性への思いを綴った歌です。
40代の、髪も薄く、お腹も出てきて格好いいとは言えないけれど
酒もタバコもやらず、子供が大好きな夫の鑑のような人。

サビの部分で
「あなたはほとんど完璧な人、長い間探し求めた人、
 私の肌と骨までをも震わせてくれる人。」
などとむずがゆくなるくらい甘い言葉をたっぷり連ね、
一番最後に
「あなたは完璧な人なんだけれど、たった一つ欠点がある。
 だって、独身じゃないんんですもの」

ずて・・・・・・。


歌詞はこちらで。


Y No Es Por Mi
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Ana Cirre
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前回に続いてレンチャンでマナを取り上げます。
Si no te hubieras ido(シ・ノ・テ・ウビエラス・イード/君が行ってしまわなかったなら)
これもArde El Cielo(アルデ・エル・シエロ)に収録されているライブじゃない歌ですが、
マナのオリジナルではなく、
1985年にマルコ・アントニオ・ソリスがマリセラのために作った歌でした。


1999年にはソリス自身も歌っていますが、
それ以外にも様々な人たちがカバーしていて、
ソリスが歌ったものはアルフォンソ・クアロン監督の映画
「天国の口、終わりの楽園」でも使われておりました。


でもマナがこの歌うことは意外。
更にこれがはまっているのもまたまた意外。
だって軟弱な歌なんですもん・・・。


「君のことが恋しくてたまらない。
 君がいないのに生きていくことほど辛いことはない、
 君がやって来るのを待つことほど辛いものはない、
 僕の体は冷え切って、君はどこにいるんだと自問する、
 君が行ってしまわなかったら、僕は幸せだったのに」。


切々と歌い上げるマルコ・アントニオ・ソリスのバージョンも是非お聞きください。
マルコ・アントニオ・ソリス・バージョン


歌詞はこちらで。


Arde el Cielo: Vivo
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クダイのレホス・デ・アキーもそうでしたが、
これもまた社会的なメッセージの強いビデオ。
音楽は直には関係ないような気はするんだけれど、
「酒」という歌詞のところでブッシュ大統領が、
「悪魔」というところでチャベス大統領が出てくるの、
やっぱりわざとですよね・・・・・・。


Arde El Cielo(アルデ・エル・シエロ-空が燃える)
そのほとんどが過去のヒット曲のライブなのですが、
アルバムタイトルでもあるこの歌は新たに作られた歌で、
これはスタジオで収録されてます。


長年寄り添った(と思われる)恋人との別れを歌った歌で、
「燃える、空も苦痛も燃える、俺の魂も燃える、愛も光も燃える、そして空も燃えるのだ」
というのがサビの部分。
なので映像にも一杯炎が出てくるのか・・・。


ビデオでは
「世界は燃え尽きて何も残らなかった。
 燃える空は風に灰を消させた、一筋の炎だけを残して。
 新しい始まり。 生命は光と死の間に生まれる。
 光を拡大しよう、その中に皆入ることができるのだ」
といったメッセージが出てきます。
わかるようでよくわからないメッセージですが、
それよりもアレックス・ゴンサレスのドラムがいいですよねぇ~。
そっちの方にほれぼれ。


歌詞はこちらで。


Arde el Cielo: Vivo
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